僕の生きる道、私たちの生きる道



2003年冬ドラマ『僕の生きる道』。このコーナーには、掲示板に書ききれない感想をアップして参ります。
どしどし運営者宛メールでお送りください。

総 論

レイチェルさん

「『僕の生きる道』に見るクサナギツヨシの内なるエネルギー」

最終話

湯山きょう子(川本)

「死ぬのは、やっぱり怖い」

第十話

湯山きょう子(川本)

「46分間の1年」

第九話

湯山きょう子(川本)

「自分の道を歩き始める子どもたち」

第八話

湯山きょう子(川本)

「手折られた野ばらは、誰」

第七話

松本有紀

「Carpe Diem (今を生きる)」

湯山きょう子(川本)

「偽菩薩から種を蒔く人へ」

第六話

湯山きょう子(川本)

「誰が、誰を、受けとめるのか」

第五話

湯山きょう子(川本)

「神様お願いです。一話でいいから増やしてください」

第四話

湯山きょう子(川本)

「ドラマ自体が生き急いでいる」

第三話

湯山きょう子(川本)

「空回りでも螺旋状に昇ればいい」

第二話

湯山きょう子(川本)

「この道はいつか来た道」

第一話

湯山きょう子(川本)

「やっと会えたね」




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